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「ほぅら、れいむ今日の朝ごはんだぞ～」 「ゆゆっおいしそ～ うまっうまっ」 彼は一人幻想郷のある森の中に一軒家を建て暮らしている。 そして、突如出現し増殖したゆっくりと呼ばれる動く饅頭を虐待する趣味を持っていた。 わがままで自己中心的なゆっくりが人間に駆除されたり、危害を加えられるのは日常的な風景だ。 だが今、彼は一匹の直径40センチほどになる成体ゆっくりを丁重に扱っている。それはなぜか。 すべては彼による後のお楽しみのためにあった。 「むーしゃ、むーしゃ、しあわせ～！」 「旨かったか、そうかそうか、良かった」 「・・・」 「ん？どうした？」 食事を済ませ、急に何か言いたそうにそわそわし始めるゆっくりれいむ。 「あ、あのね・・・ れいむ、いままでおにーさんにおせわしてもらって すごいしあわせなの」 「なんだ、そんなことか。もちろん俺も幸せだよ」 「だからね・・・その・・・ ・・・れいむをたべてほしいの！」 「・・・えっ？」 突然、自らを食べてほしいと懇願し始めたれいむ。 これまでの幻想郷の住人によるゆっくり研究では、ゆっくり、特にれいむ種は愛情を持って育てると 恩返しのような感情が働くのか、このような行動を起こす個体が少なからず存在するらしい。 そして彼もそのようなゆっくりれいむの習性を熟知していた。 「（・・・思った通りだな。さて、これまでのフラストレーションを発散させるとするか・・・）」 「・・・おにーさん、すこしでいいかられいむのあんこをたべてもらいたいの おねがい」 「・・・ああ、わかったよ、れいむ・・・」 それまでゆっくりを散々虐待し、生ごみにしてきた彼がなぜゆっくりを飼い、愛でていたか。 全てはこの時のためであった。時間をかけ、自分の中の欲望を高め一気に発散させる。 そんな虐待もたまにはいいだろう、そう考えた末の計画だった。 「・・・ちょっとまっていなさい、れいむ」 「ゆゆっ わかったよ！ ゆっくりまってるね！」 さっそく家の外で薪をくべ鉄板をひき、火を付け温める。 「れいむ、外に来なさい」 「ゆっゆっゆっ！ ・・・ゆっ？何で火が付いてるの？れーむこわいよ」 「大丈夫だよ・・・ よっ」 れいむの両脇を抱え持ち上げる。 そして、熱く焼けた鉄板の上へとおもむろに乗せる。 「ゆぎゃあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞづいﾞいﾞいﾞいﾞいﾞいﾞいﾞいﾞいﾞ！！！！！！」 「8・・・9・・・10・・・もういいかな」 10秒ほど経った後、焼けた鉄板の上で泣き叫ぶれいむをまた抱え、地面に降ろしてやる。 「ゆﾞっﾞゆﾞっﾞゆﾞっﾞ！！」 涙目になりながら体を震わせるれいむ。その目がキッと彼を向く。 「どーじでごんﾞなﾞごどずるﾞのﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞ！！！！？？？」 「どうしてって、ただ食べたんじゃおいしくないだろ」 「ごんﾞなﾞごどじなぐでもﾞおﾞいﾞじいﾞよﾞおﾞおﾞおﾞおﾞ！！！！！」 「いや、お前たちゆっくりはな、恐怖や絶望、痛みを味わった方がおいしくなるんだとさ」 「ぞんﾞなﾞのﾞうﾞぞだよﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞ！！！！！」 「あー、うるさい」 いま底部を焼いたのは痛みと恐怖を与える他に、これからのメインディッシュに向けて 無理に暴れ出さないように配慮した上でのことだ。感謝されこそすれ恨まれる覚えはない。 そして動きを奪った後は、そのうるさい口だ。饅頭が喋る必要はない。 外に用意していた工具箱もといゆっくり虐待道具箱からナイフを取り出す。 「おとなしくしてろよー、じゃないともっと痛いぞー」 「やﾞべでえﾞえﾞえﾞえﾞえﾞ！！！れﾞいﾞむﾞにﾞやﾞざじがっﾞだのﾞにﾞいﾞいﾞいﾞいﾞ！！！！！」 「・・そんなもん演技に決まってるだろ。そういえばお前を飼ってたのは1ヶ月くらいか。 ちょっと手間をかけ過ぎたな」 「ぞんﾞなﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ」 「さて、お喋りはお終いだ」 ゆっくりの口内に手を突っ込み、舌を掴み、もう片方の手に持ったナイフで根元から切り取る。 「げえﾞえﾞえﾞえﾞえﾞえﾞ！！！！！！！！！あﾞぎゃﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！！！！！」 声にもならない声を上げ、もがき苦しむれいむ。そんなれいむに思わず口元が綻ぶ。 そのまま、今度はれいむの口を外周に沿ってえぐり取る。 「～～～！！！！～～～！！！」 何か言いたそうだが、もはや空気を吐き出すばかりで音が出ない。 餡子が流れ出る前に、用意した別のゆっくりの餡子を、口だった空洞に詰め込む。 間髪入れず、同じく用意した手製の饅頭皮を水でふやかして張り付ける。 数々のゆっくり実験話が確かなら、しばらくすれば完全に癒着し一体化するだろう。 「ふうっ やっと饅頭らしくなってきたぞお、良かったなあ、れいむ！」 「・・・・！！」 「何だ、そんなに涙を流したら体の水分がなくなってパサパサの餡子になるぞ」 動きを封じられ、声を失ったれいむができることはただ目で訴えることくらいであった。 しかし彼の手はその目に伸びた。 「・・・・・・！！！！！」 れいむの片目が無慈悲にもぎ取られる。 れいむは残った目と、ぽっかり空いたもう片方の空洞から水分を流し、震えるしかなかった。 「どれ、ちょっと味見・・・」 もぎ取った眼球を一口かじる。 透明な薄皮が破れると中から濃厚なシロップのようなものが流れ出る。 「甘っ！ とてもこれだけじゃ食えないな・・・ 潰して紅茶にでも入れればちょうどいいか」 「・・・！！！」 「・・バランスが悪いからもう片方も取ってしまおうか」 「・・・！！！！！」 もう片方の眼球も摘出され、これはその場で踏み潰された。 そしていまだ砂糖水が流れる傷跡に、餡子を詰め、皮を張る。 のっぺらぼうのゆっくりだ。 「これでお前は動くことも、見ることも、喋ることもできない。 まさに饅頭の理想的な姿に近づいたわけだ。だが当然まだ足りない 次は・・・ 髪だ」 れいむの頭を押さえつけ、カミソリで髪を剃る。 リボンごとれいむの黒髪がばさばさと地面へと落ちる。 五厘刈りほどにしたところで、今度は生え変わらないよう皮むき器で薄く皮を削り取ってやる。 「・・・・・・！！！」 「おい、動くなよ。手元が狂っちまうぞ」 削り終わった後は水で溶いた小麦粉を塗ってやる。こうすればもう髪が生えてくることもない。 これまた幻想郷各所のゆっくり実験結果によって立証されている。 「・・・よし！完成だ！！」 そこにいるのはまぎれもない巨大な饅頭そのものであった。 小刻みに震えてはいるが。 「おっとすぐ死なれても困るからな、栄養をくれてやる」 砂糖水を詰めた大きな注射器をおもむろに頭頂部に刺し注入してやる。 「ははっちょっと飲ませすぎたか。パンパンだぞ」 「・・・！！！」 「聞こえてるんだろ？おまえらは皮で空気の振動を感じ音として聞いているらしいからな」 仕事を終え満足げな彼は、こうなる以前のれいむの願いをすっかり忘れていた。 「おおっと、忘れてた。お前、俺に食われてほしかったんだよな。 でもな、あいにく俺は饅頭嫌いなんだよ」 「・・・・・・！！！！！」 ビクッと体を震わせるれいむ。するとそのままフルフルと顎を見せた。 その顎からは小さな穴が見える。 過度の水分の注入によって体がふやけかかっていたため、水分の排出を 産道より試みようとしていた。これもゆっくりの一般的な生態の一つである。 ジョオオオオ・・・・ 音を立て、尿のように水分を体外に排出しているれいむ。 その様子を彼はじっと見ていた。 「そうだ、その穴があったんだよな。見落とす所だった・・・」 排尿を終えたれいむに近づき、産道に手を突っ込む。 「・・・・・・・！！！！！！！」 激しく体を震わせ抵抗するれいむ。だが片手で押さえつけられ、もう片方を手首まで 産道に突っ込まれ内部をかき混ぜられる。その痛みからか、ひときわ大きく震えた後 ピクッピクッと痙攣を始めた。 「んっ？、もう失神したか。じゃあさっそくこれも取ってしまおう」 産道も口の要領でくり抜き餡子を詰め、皮で蓋をする。 こうして完全な饅頭が出来上がった。 だが時折痙攣しており、見る者にとっては非常におぞましい姿だ。 「・・・終わったか さて、こいつをどうするかな・・・」 彼はその饅頭に対する興味を急速に失っていた。 「やっぱりゆっくりは動いて喋って、こっちを憎悪の目で見てくれないと やり甲斐ってものがないな・・・」 いまだビクッビクッと痙攣するれいむだった饅頭を持ち上げ、最初に焼いた鉄板に 全体をまんべんなく押しつけ焼き上げる。これで焼き饅頭の出来上がりだ。 そして、こんがりと焼けたそれを草むらの奥に投げ込む。 「まあ、そこで虫か動物か、それとも同族にでも食われるがいいさ、ハハハッ」 「・・・それで終いか？ ゆっくりは食べないのか」 「俺はゆっくりを食う趣味はないんでな。ただの自己満足さ。 今日はくだらないことに付きあわせてしまったな。 俺を理解してくれるのは村では君くらいのもんだ じゃあ、また今度な」 一部始終を見学させてもらった私と立ち話が終わると、彼は家の中へと戻っていった。 そして去り際のどこか寂しげな背中を見届け、私も帰路へとついた。 終 このSSに感想を付ける
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酔った勢いで書いたゆっくりありす制裁物です。かなりグダグダかつ、話に脈絡があり ません。酔っ払いのグダグダ文章に興味が無い方、読んでて何かしらの違和感を感じた 方、地域ネタが嫌いな方はプラウザのバックボタン押下推奨。約80字改行です。 「ばでぃざあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞっﾞ！！！」 「やめでええええええ！まりぢゃいっぎだぐないいいいいいい！！」 「づんﾞでれﾞなばでぃざぼがばいﾞいﾞよﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞっ！！！」 ったくうるせぇったらありゃしねぇ。最近俺の裏庭がレイパーありす(以下、糞)の待機 所(?)と化した。そのせいでここ最近、ありす共の一方的かつ迷惑で独りよがりな言葉 攻めと、攻められたゆっくりによる果てしない悲鳴が裏庭に響く。そしてその大音量に 目が覚める。数日前も朝の4時からこいつ等に叩き起こされる破目になったばかりだ。 まあ、精神衛生には悪いが一応目覚し時計ではあるから少しは有難いがな。欲を言えば もう少し稼動するのが遅ければ最高なんだがな。 つーか、朝の4時に何していたんだよ、襲われた奴は。 それはともかく、どうにもこうにも腹が立ってたんで、眠い目を擦りながら数日前に捕 まえたゆっくりまりさを窓からぶん投げた。その傍から新たに放り込まれたゆっくりに 群がる糞ありす共。ったく、こいつらはオ○ニー覚えた猿かっつーの。 とりあえず家からミキサーを用意し、糞共が夢中になっている間に奴らとの間を 詰める。途中すっきりーとかキモい声が聞こえたが、ヤることに集中していたお蔭で 後ろがガラ空きだ。簡単に捕まえることが出来た。どんどんしまっちゃうおじさん顔負 けの速さで透明な容器に糞共をぶち込んでいく。 「おにいさん！なにするの！！とかいはのれでぃをすんどめするなんて、とんだ いなかものね！！」 「いなかもののおにーさんはゆっくりだしてくれればゆるしてあげなくもないわよ！！ 」 とか言いやがる。快楽を中断させられた腹いせだろうか。立場も理解していない上に うるせー奴らだ。テメーらの仲間はテメーらのせいでヤリ殺されたっていうのによぉ。 一匹鷲掴みする。 「いだいいだい！！とかいはの「その『とかいは』ってのがウザいんじゃボケが ！！」 と言って思い切り容器へと投げつける。ゆﾞぎゃっ、という悲鳴と共にデスマスクと 成ったのを確認し、蓋を閉じる。これでウザいとかいは宣言も無くなるだろう。ま、 『とかいは』を自称するのになんでこんな糞田舎にいるんだ～？って言葉攻めしても 良いが、それは専門職の方のお仕事だ。奪う訳にはいかんだろう。 とりあえず怯える糞共が喧しかったのでその容器を蹴り飛ばし、奴らを黙らせる。 ふと足元に視線を向けると、足元には先ほど投げ込んで犠牲になったゆっくりまりさが 居た。頭から茎を数本、その茎の先には赤ゆっくりを、合わせて十数匹実らせ息絶え絶 えになっていた。さて、これから指導タイムを始めるか。 ゆっくりまりさから茎を引っこ抜く。保護ゼリーの中ですやすや眠っていた赤ゆっくり だが、暫くすると「ゆﾞっぐっ！ゆﾞっぐっ！」「ゆﾞぎぎっ！」と保護ゼリーの中から 悲鳴を上げる。本来送られてくるべき母体からの栄養が途絶えたからだろう。 「「「「やべでえﾞえﾞえﾞえﾞっ！！どがいﾞばのﾞあﾞりﾞずのあがぢゃんﾞがーー！！！ 」」」」 「うっせ黙れボケ」 そういって俺は容器の蓋を開けて糞共を一匹ずつ拳骨を食らわした。そして取り出した ミキサーの中へ茎と赤ゆっくり、そして煩い糞一匹を入れ、ミキサーのスイッチを入れ る。 「うぎゃあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！！！あﾞりﾞずのﾞあﾞんﾞご…… ！！」 「ゆぎゅうﾞうﾞうﾞぅぅぅっ……」 ったく、こいつらの煩さといったらありゃしねぇ。産まれもしていねぇ糞ガキの頃 から騒音公害指定物だろ常考、と思っている内にとかいは(笑)ありすの親子丼 ジュースの出来上がりだ。 頭の茎を引っこ抜いたせいで気絶していた死にかけゆっくりまりさの口を無理やり こじ開け、ジュースを流し込む。俺が作った特製ジュースのお陰か、まりさの顔色が 徐々に良くなり、活き活きとしてくる。 続いて仲間と、仲間とともに子作りして出来た子供たちの末路を見て震えていた糞共だ 。一匹ずつ捕まえてジュースを流し込み、口を押さえて拳骨を与えて無理やり嚥下させ る。 「どうだ、テメェら糞共がレイプして出来たガキとレイプ仲間をミキサーにかけて作っ た親子丼ジュースは。吐いたりしてみされ。ジュースの具材にすっぞ。分かってんのか 、あ？」 顔を青くして震えている。流石にレイプがOKなこいつ等でも共食いはNGのようだ。 「ま、嫌な顔せず、ゆっくり飲んでいきまっし！！」 そういって糞共全てに親子丼ジュースを飲ませた。いい気味だ。テメェらの腐れザー○ ンから出来た糞ガキ共だ。そりゃあ腹になじむだろうな。 その後徹底的に殴る、蹴る、踏む。 「「「「どぼじで…ごんなﾞごどずるのﾞ…！？」」」」 「性欲に負けてレイプするとこうなるんや。それともテメェらの小せぇナニ切り取って やろうか、どうや？」 「「「「ゆぎいﾞぃぃぃーーごめんだざいﾞいﾞいﾞーー！！！」」」」 これでレイプすると酷い目に遭うことを理解できただろう。ま、忘れてもまた目の前で 仲間と子供をミキサーにかければ暫くの間はレイプする事はないだろう。 紐で糞共を縛り、最終準備完了。 「おら、とっとと失せろ性欲の奴隷以下の絞りカス共が」 そういって俺は糞共をハンマー投げの様に投げ飛ばした。おととい来やがれ糞が。 「ゆﾞうﾞうﾞうﾞ～～～～～」 忌々しい声とともに消える奴ら。さて、朝から汗をかいた。早くシャワーをして出勤 準備をせねば。 ～～～～～～～～～～ 「ゆっくり？」 「そう。わしの家の近辺にまで現れおった。喧しい奴らじゃわい。この前も21世紀美術 館と県立図書館、さらに中警察署が奴らの被害に遭ったばかりじゃ。」 「博士、彼らは一体何なのでしょうか？」 「それが皆目分からんのじゃ。北斗のコンピュータでも調べてみたんじゃが、奴らに関 する情報が出てこなかったんじゃ。その後、2011年に飛んでみたところ、ルビーロマン が奴らのせいで出荷不能になる事態に発展するほど繁殖してたんじゃ。油断も糞もない わい。」 「…はぁ。」 ～～～～～～～～～～ 先日した博士との話を思い出しつつ、俺は出勤準備を進める。 糸冬 このSSに感想を付ける
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１．ちょっとくるな ２．ちょっとくるな 続 ３．ちょっとくるな 続続 ←いまここ 893 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 15 46 05.54 ID XEZAC2fK0 886 人目を気にしないのがVIPPER 896 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 15 46 34.43 ID /i6/HVsT0 893 テラDQNｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 897 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 15 46 49.52 ID Cxk5Ry4p0 「大阪からお越しの吉野さん吉野さん、友人の内藤様がお待ちです。 お近くの駅員質へお越しください」 これでＧＯ 898 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 15 46 57.44 ID Dj0ehX7r0 886 1がスネークするのだよ 899 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 15 47 01.08 ID 3vP59aYV0 893 テラヤクザｗｗｗｗｗｗ 900 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 15 47 03.94 ID Xta5f478O 886 記者会見 902 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 15 47 30.16 ID wWUb+9+U0 897 それいいな 903 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 15 47 55.20 ID 3vP59aYV0 897 そ れ だ 905 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 15 48 39.09 ID 71LiH81d0 897 頭 イ イ 920 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 15 50 43.57 ID EZvqqVj2O うまい棒を掲げた怪しい集団が駅を囲むようにして続々と集結してみるオフﾏﾀﾞｧ？(･∀･ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ 922 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 15 51 40.59 ID lj31VN/90 なんか携帯厨が多くなってきたような希ガス これはやはり！？ 923 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 15 51 54.69 ID Bq8AWKL70 田舎者的には品川駅なんてすごい匿名性があってリアル感がないｗ これが例えば三河安城駅だったら・・・リアルすぎて引くわ。 924 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 15 52 02.81 ID EITkvFV30 922 そうだ 学校終わり 925 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 15 52 06.97 ID 3vP59aYV0 もう全員チンチラしながらいくしかないだろ 926 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 15 52 11.03 ID 71LiH81d0 うぇｗｗｗｗｗｗ携帯ばっかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇｗｗｗｗｗt 930 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 15 52 35.52 ID Ta4I74uK0 1 釣りでも釣りじゃなくてもいまのうちに釣り宣言しとけｗｗｗ 釣り宣言すれば来なくなるぞ 932 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 15 52 57.44 ID lj31VN/90 924 そっちか！！ てっきり皆品川に向かっているんだと(つд・) 933 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 15 53 09.97 ID EITkvFV30 そんなことよりみんなでチンピク流行らそうぜ 938 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 15 54 20.51 ID 3vP59aYV0 さて、そろそろ品川到着か？ 940 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 15 54 33.32 ID OjqMnywYO １ですが、すいませんとっくに到着しました。 皆さんには感謝してるよ。 (・∀・)!! 941 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 15 54 39.51 ID EITkvFV3O …ID一緒じゃね？ 942 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 15 54 43.64 ID Bq8AWKL70 940 943 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 15 54 50.05 ID XEZAC2fK0 940!!!!!!!!!!!!!!!!!!!11 946 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 15 55 15.38 ID 3vP59aYV0 940 今品川にいるんだけど 947 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 15 55 17.32 ID XZh6JATf0 940 ！！！！！！！！ 948 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 15 55 17.90 ID wWUb+9+U0 940 あの後どうなったんだ 949 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 15 55 23.18 ID yDs+dNTO0 940 くぁすぇｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ； 951 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 15 55 30.49 ID L3uJFb1J0 940 ？ 953 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日 2007/07/11(水) 15 55 43.27 ID keim5qy/0 940 ほほう、それでそれで 954 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 15 55 52.02 ID OXNXvnh90 ﾜﾛﾀ 955 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 15 56 00.92 ID AXagMXM80 なんかルパン見てるみたいだなｗ 956 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 15 56 06.69 ID BodPNztQ0 940 嘘だっ！！！！ 958 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 15 56 10.84 ID ZHbwA3/2O 940 お前！！！！！ 959 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 15 56 15.35 ID HetR03Im0 あーあ逃げ切られたおめでとｗｗ 961 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 15 56 25.28 ID L3uJFb1J0 940 やっと釣り宣言する気になったか 964 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 15 56 40.18 ID RT7QFt4QO 940 とにかくkwsk 966 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 15 57 38.49 ID LM19mDTI0 )､.＿人＿人__,.イ.､.＿人＿人＿人＿人＿人＿人＿人＿人＿人＿人 ＜´ くそがああああああああああああああああああああああああああああ！＞ ⌒ v ⌒ヽr -､＿ ,r v ⌒ヽr ⌒ v ⌒ヽr -､＿ ,r v ⌒ヽr ⌒ v ⌒r v / // | + ) ）|~￣￣~.|（ ( ;;;|// //// 971 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 15 58 37.04 ID tjILeUBO0 駅で「チンピク様、お友達の内藤さまがお待ちです」でいいんじゃね？ 973 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日 2007/07/11(水) 15 58 46.14 ID IlsEO65K0 ９４０ ｋｗｓｋ 974 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 15 58 52.34 ID L3uJFb1J0 940は釣り宣言と取っておｋ？ 979 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日 2007/07/11(水) 15 59 51.97 ID keim5qy/0 940 ,ｧ 冖-,、 ,,, ._､.,,,、 .|｀ ,ﾟ r, .,ll“ *r,、 ,,,#ll|e,~ly .,,, / _,,,ﾟ ･x,,,, | q.lli､ ./ lﾞ ,、 ll〟 ,,,,〃|_.,| ,ト|!ﾞi, ,,l|ﾞ,,l .pｰ“゛.ﾞﾞ l; `.,ト │ ，i､ i､ﾞﾄﾞ ┓ .ﾞl_|,,√.,ト、l, .lﾆrｰｯ!┨,| ,l|, l .,,lli,,,fﾞﾞ,ﾞﾞ ｙ .ﾞl..･-,ｖ-rl,,,ill ﾟt, | │ﾞl, ﾞl .ﾞl、 .ﾞ!l,llillﾞ.,,ド,l″ ,lﾞ.,".,ﾄ,lﾞ.l｀］ llle,,ll,l",, 】 |, ｖ,,,,,,,,,,." 《、 ﾟr|,、ヽ. l,ト ﾞＬ .ﾘ.ﾟ lﾀﾞ!l° ,√. ・" 廴~’ 廴.,lｉ,rﾞﾞ_ill, ﾟL.,,,,_ .,ｧ.‐.ﾞレ,、 .ﾟﾞ[ﾟ ﾞ ″ 丶 ﾞ lq,、 │ .〔 ,iｹ ..ll， .,,l”ﾟﾞ/ﾞ!llﾞ_,ll . ﾄﾐllll】- .,r~｝.ﾞヘ,,,, ∥ _ ! . , ll ﾟｔ,..,l° ﾞlト ,,l″ .ﾞl ,ぃ,,,,,,,｡∪ "./ .ﾞ| ”ﾞﾟ [`| ﾞ r, i . . lll, .,ll,,,rぐ .,,,llﾞ .ﾟｋ--rｙ .| .,iil,“ﾟ か ",l ﾞ ln; .ﾞ℡ .,,rlllﾞ° ,l _,ｖｰﾟ｀ l, . l,,,ﾞＮ┘.,l., ＿＿＿ ﾞl| .,,r･".,√ .,ll . lu--ｺ ﾞｋ l,"ﾟﾞl゜,,lヴi .／ ＼ 『,,√ ″ ..,ll ／￣￣￣￣￣ .,,r ,,r| .,, ﾞﾟti,ﾞﾞ|,,,i,´ | ^ ^ | |,l° .,√ | あれほど言ったはずだ . ur“ .lｙl廴 ｀ﾟ !c.廴 | . ﾉ(､_, )ヽ､.| l° ,,,l ＜ わたしを怒らせるなと .＿ . !l,,l,,,,,＿ ﾞ l ! ! -=ﾆ=- ﾉ!_ l| .,,i*jlilllﾀw,,、 .,r-=-r＿＿＿＿ ﾞ~｀｀ ヽ,,,,√ .~ﾟ ､， .l,,gllc／￣＼｀ﾆﾆ´／￣＼i､ ,,r" ,ﾚ ″ .li 、 . 《ﾞＮ,,,、 .ﾟ llﾞﾞmr---- ￣￣ =｀ﾞﾆ-r/" ,r ° l ﾞl,、 l ｀ 私 ﾞﾞﾟ l*ﾞ＾ ,rlﾞﾞﾞﾞ≒,,,,,,,,,,,wll ﾞﾟ ━ # ┷ｘ,_ .ﾞ私， l ,il_,yｰ'ｰ＿、 ,l′ ﾟﾘh,,,,|l, lﾞ ,ll 983 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 16 01 28.36 ID wu4uZZwB0 ／ | ヽー- ._ . / | ＼─｀- | ／, ／ / | ＼ l/ /／′ / /l. / ∧ | ＼ ヽ / 〃 / _./-ァ ｜/ , -Ｈ.､ ! .､ , /／/ ,/ ／/／ ｊ/ / .| |l | ヽ | / | i´i / fr≠＝r | /ァ＝ォ !| | .| (⌒ー､ /, ´ヽ|. / N!ら､_ﾘ ,! ん, ｿ ! /,ﾊ ,′ はいはいワロスワロス ＼ { __ / l |/ | ‘ｰ‐ , ｰ- /Ｎ// |/ l ∨ y | l. |＞、._ ｰｰ ＿ ノ !ﾙ l. .／, ,ﾊ ｜ ｜ ヾミこ彡 ヽ| |｜ | .ｆ ／ ,. / ____ . . ＿/￣￣￣¨¨¨丶､__, ´￣￣〉 ／／／//ﾚ ´,. -‐- ､,ノ´ ｖ / ７ _/. ｛ （ /l／ Ｋ｢ ´￣ ヽ.｀) / / ｒ ーｆ 984 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 16 01 41.87 ID OjqMnywYO 偶然家も同じ京王線だったからまだ一緒にいる。 986 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 16 02 09.80 ID XEZAC2fK0 984 987 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 16 02 15.43 ID BodPNztQ0 984 988 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 16 02 41.20 ID L3uJFb1J0 984 989 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 16 02 41.14 ID ZHbwA3/2O 984 お前ぇ！！！！！！！！！！ 990 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 16 02 42.42 ID 3vP59aYV0 984 最後のチャンスだ うｐしろ 991 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 16 02 43.70 ID RT7QFt4QO 984 て、てめぇ… 992 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 16 02 49.64 ID XZh6JATf0 984 今度は京王線かよｗ 994 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 16 02 50.88 ID ASt90K9k0 神龍にもかなえられぬ願い・・・(´；ω；｀) こんな事でくじけはせん！ 1だ！ 1をおうぞ!! 996 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日 2007/07/11(水) 16 03 03.27 ID IlsEO65K0 ちょｗｗ 997 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日 2007/07/11(水) 16 03 07.82 ID keim5qy/0 984 貴様ぁぁぁぁぁ！！！！！！！！ 999 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 16 03 17.34 ID 8t17rPIh0 1000なら人身事故 1000 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日 2007/07/11(水) 16 03 18.73 ID lj31VN/90 1000なら１は不幸になる 1001 名前 １００１投稿日 Over 1000 Thread ＊ + 巛 ヽ 〒 ! + 。 + 。 ＊ 。 + 。 | | ＊ + / / イヤッッホォォォオオォオウ！ ∧＿∧ / / （´∀｀ / / + 。 + 。 ＊ 。 ,- ｆ / ｭﾍ | ＊ + 。 + 。 + このスレッドは１０００を超えました。 〈＿｝ ） | 次スレも…VIPクオリティ！！ / ! + 。 + + ＊ http //wwwww.2ch.net/news4vip/ ./ ,ﾍ | ｶﾞﾀﾝ ||| j / | | ||| ―――――――――――― 次→ ２－１．下北沢集合
https://w.atwiki.jp/arugonouto/pages/72.html
概要 | |V人 | ＼＼ ヽ、 | 、 ,、 | ／_＼ |ー―- ＼ | | ＼ ヽ ｛ Λ ﾞi＼ ＼＼ ＼ |/´／／ ＼| ﾉ ﾞi || ﾞi 〉 } | ゝﾞi 待て待て待て待て！ i | ＼ﾞi ＼ ＼ ＼ ヾ| ｒ´ ﾟ ノ ﾞi |Λ ﾞi ﾉ || | ﾞi |-―ﾞﾞー--､､へ ＼ﾞiV. ＿,,,-イ´ ﾞi||| V | | ﾞ| んなもん此処で撃つな！ 巻き込まれるわ！ ﾞi ﾞi | _...---､､_ Ｕ | | || ,!＼｀| |!| |ﾞi i |, / ＼ |ｊ | 人￣￣￣ || ﾞi i|、| ﾟ _ノ / ＼ | ﾞi ﾞi＼、 ^￣ ＿ / |ﾞi へ、 ｀ ＿,―＝ﾞ ./ ﾞヘiiﾍ、 ＼ｊ v_,,-ﾞ｀ー￣ ,ノ´ i＞‐-,,,,,＿_ ＿,.イ´ ￣￣￣￣ ＼ 概要 幻想の音色亭所属の冒険者
https://w.atwiki.jp/3000aa/pages/166.html
1 ⊂二二⊃ ヽ ｌ / ⊂二⊃ ⊂二二二⊃ ー（ﾟ∀ﾟ）ー ⊂二二二二⊃ / ｌ ヽ. 〃７ _,,,∧,,_ __,,,ｨｭ. / / 〃,ﾙﾚ'ﾊゞ 〃ﾊﾊ ゝ/ / ヽ(,,__ｒ‐ｭ ﾘc,,｀∀´ （∀｀,,/ / ノハヾヽﾊ ,ｒ' ＾_ ⊃ ﾆ = 三 （て） __,ｒ'＾７ぅqｨ､_ （ｰ｀,,ぅ,ﾊゝ と ｌ#) ゝ__ノ〒ヽノ (#tｒ'^ ､ヽ'"" ﾐ " ﾌ__,ﾉ"'""''''"""''""'""''''"""''""'""''''"""'く___,ﾍ,＿ゝ'""'''" ｒヽ_,ｨ__７'""''''"""''"" ￣￣ ｗilvi;, ,,,,vv ｗilvi;, ,,,,vv ｗilvi;, ,,,,vvｊ、 2 ヽ. ｌ ,' ￣￣￣￣-----________ ヽ. ' / --￣ --------------------------------- .(て) ------ _______-----------￣￣￣￣￣ ￣----______ ／ / | ＼ ／ ./ | ＼ ｨｭ,,,__ ／ / |. ＼ 〃ﾚﾊﾊヾ ,人ノｌ,ｨ / | ━ ﾉj、,,, ｃ） ； ※ て / ━╋━ ┏┳┛ ┃ ノ´￣ヽ. ;;∵;;.;; ;(´ /. ━╋━┓ ━╋━ ┏┳┛ ┃ ━━┛ (二二二ｔ/￣ヽ_ノ ⌒Y⌒ / ┃ ┃ ┃ ┃ 彡 く＿/＿〉 / ┛ ┛ 3 ⊂二二⊃ ヽ ｌ / ⊂二⊃ ⊂二二二⊃ ー（ﾟ∀ﾟ）ー ⊂二二二二⊃ / ｌ ヽ. _,,,∧,,_ __,,,ｨｭ ｌ⌒ｌ 〃,ﾙﾚ'ﾊゞ ｷｷ ♪～ 〃ﾊﾊ ゝヾ | | ヽ(,,__ｒ‐ｭ キキ ﾘｃ,,｀∀´ #) （∀｀,,ぅ,ﾉ | | ノハヾヽﾊ ｒ'つ奇ｨ' /l,ｙ/ l￣|っｌ （ｰ｀,,ぅ,ﾊゝ. ｷｷ ,ﾍ＿,へ、 く/〒~ヽ./. (#tｒ'^ ､ヽ キキ'""'''""'' し' ヽ,_,）"'""''''"""''""'""''''"""''""'""''''""く__ヽ＿ゝ "''""'" ｒヽ_,ｨ__７ ""''""'''"" ￣￣ ｗilvi;, ,,,,vv ｗilvi;, ,,,,vv ｗilvi;, ,,,,vvｊ、 4 力¨＿＿＿＿＿＿＿＿__ ッ TTTTTTTTTTTTTTT| シ ,' l l l l l l l l l l l l l l l ﾄ、 ｬ ,'Ｖ l l l l l l l l l l l l l l l | .＼ ｌ /ｍｍｍｍｍｍｍｍｍ|===ゝ. N /∨＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾|＾＾＾ ｌ / | ン | ！！＿＿＿＿＿＿＿|＿＿＿＿＿＿ｌ＿＿ｌ＿＿ｌ＿＿l＿＿ｌ＿l＿＿l＿＿l＿＿l＿＿l＿|＿＿ｌ＿＿ｌ＿＿ｌ＿＿l＿＿|＿l＿＿l＿＿l＿＿l＿＿l＿|;;;"';;,;,""''' '';;"''"'";;;"';;,;,""'';;;"';;,;,""''' '';;"''"'";;;"';;,;,""''';;;"';;,; ヽ,(,,_ r‐ｭ __.,,,ｨｭ _,,,∧,,_ ノハヾヽﾊ 〃ﾊﾊゝヾ 〃ﾊﾚ'ﾙ､ゞ （ﾟ ,,ぅ,,,ﾉﾊゝ （ﾟ ,,ぅ ,,ﾉゝ ﾟ,,ﾙﾘﾙﾘ ｒ´ヽ_ヽ ハ ヽ ｌ ヽ 5 ＿＿＿＿＿＿＿＿__TTTTTTTTTTTTTTT| l l l l l l l l l l l l l l l ﾄ、 ｌ / l l l l l l l l l l l l l l l | .＼ ＼ｌ､从人从人从人从人从人从,ｨ／ｍｍｍｍｍｍｍｍｍ|===ゝ Z Z＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾|＾＾＾ ＜ コ ラ ー─ ｯ！！ ＞ ∧,,∧(て) Z Z ミ#ﾟ,Дﾟﾐ∩ ／ｌ^Y⌒W⌒Y⌒YW⌒YW⌒Y⌒ｌﾞ＼＿＿＿＿_Ｏ＿＿_ノ＿＿___＿＿ｌ＿＿ｌ＿＿ｌ＿＿l＿＿ｌ 女 又＿l＿＿l＿＿l＿＿l＿＿l＿| ｌ | ･ｌ・ ＼ｌ､从,人从人从从,ｨ／＿＿ｌ＿＿ｌ＿＿ｌ＿＿l＿＿| ￣´ Ｚ し ま っ ｔ … Ｚ＿l＿＿l＿＿l＿＿l＿＿l＿| ／ｌ^Y⌒W⌒YＷ⌒Yﾞ＼;;;"';;,;,""''' '';;"''"'";;;"';;,;,""'';;;"';;,;,""''' '';;"''"'";;;"';;,;,""'';;;"';;,; ｨｭ,,,__ 〃,ﾚ'ﾊﾊヾ ─＝≡ (二ﾉｊ､cｌｌﾟДﾟ）Ｑ ｒ‐ｭ_,,)ノ ─＝≡ _,ｒー'＾ヽｙｌ ノ /ﾚ'ノハヽ ─＝≡ ゝ__,ｨ'~ ⌒)' /ﾊｃｌｌ ﾟД） ─＝≡ =≡ 〈__ノー' ｌ､ノ´￣ﾌﾌ ─＝≡ ゝ＿_ノ､ 6 ───────＝＝＝＝＝＝＝───────＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝───── ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ────── .MM ＼ｌ､从_人人从人人从_人从_人从_/ｌ／; ;'ﾞ;'ﾞ'ﾞﾞ'ﾞ;'ﾞ;'ﾞ'ﾞ;'ﾞ' ;""/ ; ; ;MiMiMlIMﾍヾ ;";ヾ;Z ワシの大事な大事な盆栽を Zヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;"ヾ ;";ヾ ;ヾ ;"ヾ ;";ヾ ;ヾ シ よくも ーーーｚ＿＿ っ！！ Z ／ｌ^Y⌒W⌒Y⌒YW⌒W⌒Y＾W⌒Y^ｌ＼ ヒャー … _,,,∧,,_ ｨｭ,,,__ ｒ‐ｭ_,,)ノ. ─＝≡ 〃 ﾙﾚ'ﾊゞ ─＝≡ 〃,ﾚ'ﾊﾊヾ ─＝≡ /ﾚ'ノハヽ ─＝≡ ∩ｌｌ ﾟДﾟ ) ─＝≡ (二ﾉｊ､cｌｌﾟДﾟ）Ｑ .─＝≡ /ﾊｃ；´Д）、 ─＝≡ ゝｨ 奇 ｿ ─＝≡ _,ｒー'＾ヽｙｌ ノ ─＝≡ (#「￣｀ヽ'ｙl´ 〉 ─＝≡ ハ ,ｲ ─＝≡ .ゝ__,.ｨ'~〒ゞ ─＝≡ ヽ__／￣|_/ ミ三三二三彡 ミ三三二三彡 ミ三三二三彡＿＿＿＿＿＿ ───────＝＝＝＝＝＝＝───────＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝───── ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ────── ________ 7 ⊂二二⊃ ヽ ｌ / ⊂二⊃ ⊂二二二⊃ ー（ﾟ∀ﾟ）ー ⊂二二二二⊃ / ｌ ヽ. ╋┓･･ ┛┛ ･･/ ‐ ＝ ‐ ,, ｒ'^つ'つ , ィ ~ ~ ミ ､ | _,,,∧,,_ ドサッ！ 从人ノﾚ' ' ヽ ｌ〃ルﾚ'ﾊゞ て Ｚ ｨ＾;;ｭ ヽつ,,｡∀ﾟ つ Z""'''""'''""'''""'''""'''""'''""'''""'''""'''""'''""'''""'''""'''""'''""'''""'''""'''""'''""'''""'''""'''"'''""'''"" ｗilvi;, ,,,,vv ｗilvi;, ,,,,vv ｗilvi;, ,,,,vvｊ、 8 ｖ , ＼ｌ､从,人从人从从,ｨ／ ヽ,v､ /∨ _,,,∧,,_ イタタタ … Z' 奇妙丸！ 'Z ーｚ__,, _〃,ﾙﾚ'ﾊ ゞ ／ｌ^Y⌒W⌒YＷ⌒Yﾞ＼'''""'''""'''""'''""'''と⌒l ,,_つ,,+∀ つ '''""'''""'''""'''""'''""'''""'''""'''""''''""'''""'''""'' ,v' 'ｖ､ __,,,ｨｭ r──ー──────ﾍ─､ 〃ﾊﾊゝ ヾ │ 足をひねったニダ。 │ Ｚ. (二（Дﾟ ,,ぅﾉＱ `──────────‐ﾞ _,ｒー'＾ヽｙｌ~ ﾌ .ゝ__,.ｨ'~〒'V ww jk,,_, ﾉﾚｉ ｗｗ ｖｉｒ _,,_ く＿,ﾍ___〉 ,,,,vvｊ、 9 ,ｌ 、 , , ＼ｌ､从_人人从人人／ ∨ヽ,人/ｌ／ Ｚ て, ＞ 待 た ん か ～ っ ！！ ＜ う ( ／/Y⌒YY⌒Y⌒Y⌒Y⌒YY⌒Y^ｌ＼ ＼ / ／ ─ ＿ ＿ ─ ∧,,,,∧(て) ─ ミ#ﾟ,Дﾟ ﾐ∩ ─ ┣¨┣¨┣¨┣¨ (⌒;;,, (,,つ ノ ... ~;;) ┣¨┣¨┣¨┣¨ ( (´ ﾉ ,(⌒) .. ⌒;;) '''~""`''"ﾞ''~""'~~”""＾ﾞ'''~""`''"ﾞ''~""'''ﾞ~~”""＾ﾞ'''~""`''"ﾞ''~""'''ﾞ~~”""＾ﾞ'''~""`''" '; ''ﾞ ';"ﾞ '' '; ' ' '; ''ﾞ '; ''ﾞ ';"ﾞ ﾞ'' '; ''ﾞ ';"ﾞ '' '; ' ' ';" '' ﾞﾞ 10 ;ゞ;;;;ヾ;;;;ゞ;;;ゞ ）;ヾ;;;;;;;ゞ;;;ゞ;;ヾ;;;;;);;;;ヾ;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;ヾ;;;;;);;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;ヾ;;;;;).＼＼/ /;;;;/ /;;;;;ヾ;;;ゞ､| l i l i i _／;;;;;ゞ;;;;;;)│li | il i | ﾞ| li i | ｉ |"""" """" """" """"" """" """"" """""" """" """" """ | |i l il ||.i| ﾞﾞﾞ' '"" ｨｭ,,,__ ヽ,(,,_r‐ｭ .| l| .ｌil | |i| ,,. 〃,ﾚ'ﾊﾊヾ _,,,∧,,_ ノハヾヽﾊ | ｌl i | iｉ i|l| (二ﾉｊ､cｌｌﾟДﾟ）Ｑ 〃,ﾙﾚ'ﾊゞ （ДﾟｌｌぅﾊゝMiMiiii;;ii iﾍヘ _,ｒー'＾ヽｙｌ^' ７ ﾘｃ,,+∀+ ｲﾀﾀﾀ… ぃ,へヽ. " "" ,,..,_ ゝ__,.ｨ'~〒ヽｰ' ｒ'つｨ'^) ＿_/ｰ|#) . く＿,ｨ^､__〉 （_つ し'） 〈＿＿_ゝ ｒ───────────＾───────‐､ | どどど…、どうしよう。茶筅。 | ｒ──────＾─────────‐､ | ケガ人をかかえたままでは | | 突然、そんなこと言われたって…。 | | とてもじゃないけど、逃げおおせないよ。 │ `───────────────一'ﾞ `──────────────────一'ﾞ 11 ;ゞ;;;;ヾ;;;;ゞ;;;ゞ ）;ヾ;;;;;;;ゞ;;;ゞ;;ヾ;;;;;) ;;;;ヾ;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;ヾ;;;;;);;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;ヾ;;;;;). ＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／＼＼/ /;;;;/ /;;;;;ヾ;;;ゞ ,_Z そっ… .Z_,､| l i l i i _／;;;;;ゞ;;;;;;) Z そうだっ……！！ Z│li | il i | ／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼ﾞ| li i | ｉ |"""" """" """" """"" """" """"" """""" """" """" | |i l il ||.i| ﾞﾞﾞ' '"" ｨｭ,,,__ ヽ,(,,_r‐ｭ (m).| l| .ｌil | |i| ,,. 〃,ﾚ'ﾊﾊヾ _,,,∧,,_ ノハヾヽﾊ ヽ 目 ／| ｌl i | iｉ i|l| (二ﾉｊ､cｌｌﾟДﾟ）Ｑ 〃,ﾙﾚ'ﾊ ゞ （ДﾟｌｌぅﾊゝMiMiiii;;ii iﾍヘ _,ｒー'＾ヽｙｌ^' ７ ﾘｃｌｌ｀Д´ ,ｒ^ｌ､ｙ/ｌ^ヽ. ﾋﾟｺｰﾝ！！ " "" ,,..,_ ゝ__,.ｨ'~〒ヽｰ' ｒ'つｨ'^) __ｲ￣~ヽ__, . く＿,ｨ^､__〉 （_つ し'） 〈＿＿_ゝ 12 ,,-"￣￣`i | -―┴-､ _,,.|,_ |, ＜ニ| _,,..-- --,,_ | ,れl-'/`ｰ-､ , ,_,,-' i" i/ﾉ|!|;;| ＝・- |-･=i / !|;;;;| ## ,_」 ##| / !|;;;;;;;|_,,/ﾉヾヽ､,| / !|;;;;;;;;;;;;;;;';;;';;`;;;;;;ｔ、 / !|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ＼ ヽ,(,,_r‐ｭ ＿／ !|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ､ヽ ノハヾヽﾊ !|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ ＼ n （ ぅﾊゝ !|ヾ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ (ｦｊ^ｌ､ｙ/ｌ^ヽ !|][]ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/|! __ｲ￣~ヽ__, 三三 , ／[][：[ヾ;;;;;;;;;;;;;／[]ヾ､ 〈＿＿_ゝ三三三 "/ ][][：][][ヽ;;;;;／][][：]`i､ 三三三三三 "/ 'ｿ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 三国志を代表する英傑、関羽は「棗のような赤ら顔」といわれている。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 13 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ | ｒ‐ｭ_,,)ノ なぜそうなったのかというと | | /ﾚ'ﾉハヽ それは関羽が長兄、劉備と出会う前のこと。 | | /ﾊｃ;; ） 今ｶﾗ話ｽﾉﾊ ｾﾝｾｲｶﾗ習ｯﾀ ｳｹｳﾘﾀﾞｶﾗﾈ。 .| ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿. || || || ◎ 関羽の特徴 || || || || ○ 髭が長い || || ○ 青龍偃月刀 || || ○ 赤ら顔 。 ＿＿ || || ＼ /＿＿riゝ || ||──────── ,へ(ﾟハﾟ ,,)彡ﾞ.───|| r‐ｭ_,,)ノ || │ ｌ ｙ/ｌ ＾ヽ. || /ﾚ'ﾉハヽ ￣ ｀ ─l￣~ﾞヽ__７ ￣ /」､L!､ｊc) |＿＿_ゝ ┳/ ｀､φ┳ 〈＿___,,,〉 三三三 三三 14 ─── 役人から恨みを買って、逃亡生活をしていた関羽は ある日、とうとう追い詰められてしまった。 ────── ＼ﾄ､从_人从人从,从人从从人_从从,ｲ／ ＞ そこの髭ヅラのお尋ね者、 ＜ ＞ 止まれーーーーｚ＿ っ！！＜. |ヽ ＿Ω ⌒Y⌒YW⌒YW⌒YW⌒Ｙ⌒Y⌒Y⌒W⌒ |__| ミ ﾉ＿＿_ゝ ∧∧ ll (┏┓｀,,) ≡=- (∀ﾟ*)') ≡=- と川と ヽ と 〈 (⌒ ヽ ≡=- と _,ﾉ～ ≡=- し' ~ヽ＿） ヽ) ''"'"' "'''.'''"'"' "'''.'''"'"' "'"￣'"" .. "'"￣'"" .. "'"￣'"" .. "'"￣'"" ..''"'"' "'''.'''"'"' "'''.'''"'"' "'"￣'"" .. "'.. ｀ ､ ﾞ''､,, , ｀ ､ ｀ ､ ﾞ''､,, ｀`'.､ ｀ ､ , ｀ , ｀ ｀ ､ ﾞ''､,, , ｀ ､ ｀ ､ ﾞ''､,, ｀`'.､ ｀ .... ........ . . ... .... .. .... ........ . . ... .... .. .... ........ . . ... .... . ...''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""''""''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""''""''''"""''""''''"""''"" ￣ － － － ￣ － 三－ － 二 二 ￣ － 三－ ￣ － 三 ￣ － 二 ￣ － ￣ － ￣ － ￣ ￣ － ￣ － ￣ － ￣ － 15 ─── そのとき、 たまたま近くの川で 洗濯をしていた老婆が ─── ＠＠＠ -|~￣￣￣￣ヾ⌒~￣￣￣ぃ＠ _、_ ＠ / -| li- （ ,_ﾉ`） － | | / └､ ヽ ＿Ω ﾋｨ ﾋｨ … | ヽ丶 ヾ "○（ （ _,i l ﾉ＿＿_ゝ | （⌒￣,,___ノ (┏┓｀,,) ≡=- |,....､_,,..._, ＿,..._＿ヾ...,_,,_ _| | ｌ ） と川と ヽ | |/ / /＿_,, (⌒ ヽ ≡=- ;._,,_,,,..,,;._,, ;._,,;,..,,._,, .._,,._,|（,._,（,.,,._,, ..,_⌒）_,,;._,,;._,_,, .._,,._,, .._,,.__,, .._,,._._し' ~ヽ＿）._,,._,, .._,,.__,, ｀ ､ ﾞ''､,, , ｀ ､ ｀ ､ ﾞ''､,, ｀`'.､ ｀ ､ , ｀ , ｀ ｀ ､ ﾞ''､,, , ｀ ､ ｀ ､ ﾞ''､,, ｀`'.､ ｀ .... ........ . . ... .... .. .... ........ . . ... .... .. .... ........ . . ... .... . ...''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""''""''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""''""''''"""''""''''"""''"" ￣ － － － ￣ － 三－ － 二 二 ￣ － 三－ ￣ － 三 ￣ － 二 ￣ － ￣ － ￣ － ￣ ￣ － ￣ － ￣ － ￣ － 16 ─── いきなり、 関羽の顔面を殴り始めた。 ─── ＼＼ -|~￣￣￣￣ヾ⌒~￣￣￣ぃ ＼＼＼ ＠＠＠. ╋━┓┃┃ -| l i ｒー､ ＠ _、,_ ＠ ┛ ┛ ━┓ ┃ ┃ | | | ＼. ヽ.（# ,Д ） ／＼ [] [] | ヽ丶 ヾ " .| | (mJ ⌒ヽ | | | ﾉ ∩ _/__ﾉΩ. ╋━┓┃┃ |,....､_,,..._, ＿,..._＿ヾ...,_,,_ _| | （ , ， ;;ﾉ＿＿__ゝ,；，. ┛ ┛ ━┓ ┃ ┃ | | ／＼丿， ∴;;ﾞ ； ）∴;； ／＼ [] [] ;._,,_,,,..,,;._,, ;._,,;,..,,._,, .._,,._,|_|_,,;._,, (___へ＿ノ ゝﾟ∴＿ノ _,,;._,,;._,_,, .._,,._,, .._,,.__,, .._,,._._,,;._,,;._,_,, .._,,._,, ｀ ､ ﾞ''､,, , ｀ ､ ｀ ､ ﾞ''､,, ｀`'.､ ｀ ､ , ｀ , ｀ ｀ ､ ﾞ''､,, , ｀ ､ ｀ ､ ﾞ''､,, ｀`'.､ ｀ .... ........ . . ... .... .. .... ........ . . ... .... .. .... ........ . . ... .... . ...''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""''""''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""''""''''"""''""''''"""''"" ￣ － － － ￣ － 三－ － 二 二 ￣ － 三－ ￣ － 三 ￣ － 二 ￣ － ￣ － ￣ － ￣ ￣ － ￣ － ￣ － ￣ － 17 ─── 顔面が変形するくらいの勢いで殴られた関羽の顔。 それは流血で真っ赤に染まり、まるで別人であるかのようになっていた。 関羽はこの老婆の機転により、追っ手からまんまと逃げおおすことができたという。 ─── -|~￣￣￣￣ヾ⌒~￣￣￣ぃ ｲｼｬﾊ ﾄﾞｺﾃﾞｽｶ？ -| l i ｵﾏｴ、ﾀﾞﾚﾀﾞﾖ | | | ∧ | ヽ丶 ヾ " .| | /´｡ `ーァ ∧ ∧. |ヽ | | | { 々 ﾟl (( (∀ﾟ ；) |__| |,....､_,,..._, ＿,..._＿ヾ...,_,,_ _| | ／つ▼, ' と ヽっｌ | | / ,∪ ｶﾝｳ… / .)～ ;._,,_,,,..,,;._,, ;._,,;,..,,._,, .._,,._,|_|.._,,._._,, ∪^∪_,_,, .._,,._,, .._,,.__, ._,,._._,(ノ＾'J ,, _,_,, .._,,._,, .._,,.__, ._,, ｀ ､ ﾞ''､,, , ｀ ､ ｀ ､ ﾞ''､,, ｀`'.､ ｀ ､ , ｀ , ｀ ｀ ､ ﾞ''､,, , ｀ ､ ｀ ､ ﾞ''､,, ｀`'.､ ｀ .... ........ . . ... .... .. .... ........ . . ... .... .. .... ........ . . ... .... . ...''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""''""''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""''""''''"""''""''''"""''"" ￣ － － － ￣ － 三－ － 二 二 ￣ － 三－ ￣ － 三 ￣ － 二 ￣ － ￣ － ￣ － ￣ ￣ － ￣ － ￣ － ￣ － 18 ;ゞ;;;;ヾ;;;;ゞ;;;ゞ ） ;ヾ;;;;;;;ゞ;;;ゞ;;ヾ;;;;;) ;;;;ヾ;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;ヾ;;;;;) ｒ─────────────一､;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;ヾ;;;;;). | これが、関羽が. |＼＼/ /;;;;/ /;;;;;ヾ;;;;ゞ ｒ─────────一､.. | 赤ら顔になった由縁である。 |､| l i l i i _／;;;;;ゞ;;;;;;) | して、その心は？ | `──────ｖ───────‐'ﾞ│li | il i | `───ｖ──────‐ﾞ ﾞ| li i | ｉ |"""" """" """" """"" """" """"" """""" """" """" """ """" | |i l il ||.i| ﾞﾞﾞ' '"" ｨｭ,,,__ ヽ,(,,_r‐ｭ.| l| .ｌil | |i| ,,. 〃,ﾚ'ﾊﾊヾ _,,,∧,,_ ノハヾヽﾊ | ｌl i | iｉ i|l| (二ﾉｊ､c,,´Д）Ｑ 〃,ﾙﾚ'ﾊ ゞ （ｰ｀ ,,ぅﾊゝ MiMiiii;;ii iﾍヘ _,ｒー'＾ヽｙｌ^' ７ ﾘｃｌｌ｀Д´ ,ｒ'ｌ､ｙ/ｌ^ヽ. " "" ,,..,_ ゝ__,.ｨ'~〒ヽｰ' ｒ'つｨ'^). _ｲ￣~ヽ__, . く＿,ｨ^､__〉 （_つ し'） |＿＿ゝ 19 ;ゞ;;;;ヾ;;;;ゞ;;;ゞ ） ;ヾ;;;;;;;ゞ;;;ゞ;;ヾ;;;;;) ;;;;ヾ;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;ヾ;;;;;) ｒ─────────────一､;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;ヾ;;;;;). | それじゃあ、 .|＼＼/ /;;;;/ /;;;;;ヾ;;;;ゞ ｒ──────‐一､. | 二人とも覚悟を決めようか。 | ､| l i l i i _／;;;;;ゞ;;;;;;) | え … ？ | `──────ｖ───────‐'ﾞ │li | il i | `───ｖ───一'ﾞ ﾞ| li i | ｉ |"""" """" """" """"" """" """"" """""" """" """" """ """" | |i l il ||.i| ﾞﾞﾞ' '"" ｨｭ,,,__ ？ ヽ,(,,_r‐ｭ.| l| .ｌil | |i| ,,. 〃,ﾚ'ﾊﾊヾ _,,,∧,,_ ノハヾヽﾊ| ｌl i | iｉ i|l| (二ﾉｊ､c,,´Д）Ｑ 〃,ﾙﾚ'ﾊ ゞ （ｰ｀ ,,ぅﾊゝMiMiiii;;ii iﾍヘ _,ｒー'＾ヽｙｌ^' ７ ﾘｃｌｌ｀Д´ .(ｦｊ^ｌ､ｙ/ｌ^E) ぐっ " "" ,,..,_ ゝ__,.ｨ'~〒ヽｰ' ｒ'つｨ'^) __ｲ￣~ヽ__, . く＿,ｨ^､__〉 （_つ し'） 〈＿＿_ゝ ｒ────────＾───一､ | ウ、ウリはケガ人だから .| | 今回は遠慮しとくニダ…。 .| `────────────‐ﾞ 20 ｒ────────────一､ | | | せ ～ ～ ～ ～ ～ の …。 | | | `────────────一ﾞ 21 ☆ ☆.. ＼. ┃ ┃･･ ╋━┓┃┃ ━╋━┃┃ ／ く ┛ ┗ ┛ ┛ ┃┃┃ "７ ヽ / ━┓ ━┓ ━┓ ☆ ──ｚ＿＿ ／＼ ／＼ ／＼ Ｚ ｒ─‐ ☆ ￣￣ ｌ＼/. ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ヽ ☆ ＿＿＿N. [] [] [] [] [] [] ￣￣Z＿＿__ ☆ 22 ⊂二⊃ ⊂⊃ ⊂二二二⊃;,,, - '''' ''' ‐-,, ,, , -─ -,,, . ;. '" "''-,,,, __,, -‐- ,.. _,,-‐'~ . ;. . ;. '"~ﾞヽ、 ;. " . ;. '"ﾞ . ﾞ"''-,,, '',,, ;、, ﾞ 、.-‐‐''''" . ;丶 ; ,' , ;., ;. , ; ｙ '~ `'' ､. ; ; ; ; ;;;; , ,,-'' ; ' ; ; ;ヽ ,-'' ; ' . ;.; ;' . ;. . ;; . . ; .,-'' ; ' ; 、; ; ; ; ;;;; , ,,-'' ; ' ; ; ; ,ヽ ; ' . ;.; ;' . ;. . ;; . . ;,ｨ' ; ' ; iiwji.从 ijjiwijj iiwj ﾚi､ iiﾄ..,_ ijjiwij,M.ijjN MN､ijjiw, ﾚi､ iiﾄ.,ｒｋ,,_ jj iiwjiiﾄ..,_ ijjiwijj iiwji.'';;"''"'";;;"';;,;,""''' '';;"''"'";;;"';;,;," ;;;''"'" ;; ''' '';;"''"'";;;"';;,;,""''' '';;"''"'";;;"';;,;,""'';; ｗilvi;, ,,,,vv ｗilvi;, ,,,,vv ｗilvi;, ,,,,vvｊ、 ""'''""'' ""'''""'' 23 ｌ , , , ＼ｌ､从_人人从人人／Ｌﾉヽ,人/ｌ／ Ｚ て, ＞ こ ら ～ ～ ～ っ ！！ ＜ う ( ／/Y⌒YY⌒Y⌒Y⌒Y⌒YY⌒Y^ｌ＼ ＼ / ／ ─ ＿ ＿ ─ ∧,,,,∧(て) ─ ミ#ﾟ,Дﾟ ﾐ∩ ─ ┣¨┣¨┣¨┣¨ (⌒;;,, (,,つ ノ ... ~;;) ┣¨┣¨┣¨┣¨ ( (´ ﾉ ,(⌒) .. ⌒;;) '''~""`''"ﾞ''~""'~~”""＾ﾞ'''~""`''"ﾞ''~""'''ﾞ~~”""＾ﾞ'''~""`''"ﾞ''~""'''ﾞ~~”""＾ﾞ'''~""`''" '; ''ﾞ ';"ﾞ '' '; ' ' '; ''ﾞ '; ''ﾞ ';"ﾞ ﾞ'' '; ''ﾞ ';"ﾞ '' '; ' ' ';" '' ﾞﾞ 24 ;ヾ;;;;;;;ゞ;;;ゞ;;ヾ;;;;;) ;;;;ヾ;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;ヾ;;;;;) ;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;ヾ;;;;;).＼＼/ /;;;;/ /;;;;;ヾ;;;;ゞ､| l i l i i _／;;;;;ゞ;;;;;;) │li | il i | ﾞ| li i | ｉ |"""" """" """" """"" """" """"" """""" """" ""_"" """ """ | |i l il ||.i| ﾞﾞﾞ' '"" ｨｭ,,,__ ・・・・。 ヽ,(,,_ ｨ‐、 っ .| l| .ｌil | |i| ,,. 〃,ﾚ｡'ﾊﾊヾ _,,,∧,,_ ー'。ハヾヽﾊ っ| ｌl i | iｉ i|l| (二ﾉｊ､c 々 ﾟｌと) 〃ﾊﾚ'ﾙ､ゞ {、々 ﾟ っﾊゝ っMiMiiii;;ii iﾍヘ _,ｒー'＾ヽｙｌ^' ７ ｀Д´ｌｌぅﾘ ,-'＾ｌ､ｙ/ｌ^７ア " "" ,,..,_ ゝ__,.ｨ'~〒ヽｰ' ｒ'つｨ'^) ゝQ ￣~ヽ_ っ . く＿,ｨ^､__〉 （_つ し'） ノ＿＿_,ゝ ∧,,,,∧ ミ # ﾟД） ｒ──────────────────一､ ｌ´ ⊃ ＜ おい、さっきこの道を | ｒ──＾───────────一､ ﾉ ヽ | 子供が三人、通り過ぎて行かなかったか？| | 慌テタ様子デ アッチノ方角ヘト | (,__,/~(__/ `──────────────────一ﾞ | 走リ去ッテ イキマシタヨ ｡ .| `──────────────‐ﾞ 25 ;ヾ;;;;;;;ゞ;;;ゞ;;ヾ;;;;;) ;;;;ヾ;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;ヾ;;;;;) ;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;ヾ;;;;;). ＼＼/ /;;;;/ /;;;;;ヾ;;;;ゞ ､| l i l i i _／;;;;;ゞ;;;;;;) │li | il i | ﾞ| li i | ｉ |"""" """" """" """"" """" """"" """""" """" _"" """ """ | |i l il ||.i| ﾞﾞﾞ' '"" ｨｭ,,,__ ヽ,(,,_ ｨ‐、.| l| .ｌil | |i| ,,. 〃,ﾚ｡'ﾊﾊヾ _,,,∧,,_ ー'。ハヾヽﾊ| ｌl i | iｉ i|l| (二ﾉｊ､c 々 ﾟｌと) 〃,ﾙﾚ'ﾊ ゞ {、々 ﾟ っﾊゝMiMiiii;;ii iﾍヘ _,ｒー'＾ヽｙｌ^' ７ ﾘｃｌｌ｀Д´ ,-'＾ｌ､ｙ/ｌ^７ア " "" ,,..,_ ゝ__,.ｨ'~〒ヽｰ' ｒ'つｨ'^) ゝQ ￣~ヽ_ . く＿,ｨ^､__〉 （_つ し'） ノ＿＿_,ゝ ／￣￣￣￣￣￣＼ ∧,,,,∧ | ほお、 ＞ -=≡ 彡 # ﾟ,Д) | そうかそうか。 | -=≡ と ｌ ＼＿＿＿＿＿＿／ -=≡ ノ ⌒) (,__,/~ー' 26 ;ヾ;;;;;;;ゞ;;;ゞ;;ヾ;;;;;) ;;;;ヾ;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;ヾ;;;;;) ;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;ヾ;;;;;). ＼＼/ /;;;;/ /;;;;;ヾ;;;;ゞ ､| l i l i i _／;;;;;ゞ;;;;;;) │li | il i | ﾞ| li i | ｉ |"""" """" """" """"" """" """"" """""" """" _"" """ """ | |i l il ||.i| ﾞﾞﾞ' '"" ｨｭ,,,__ ヽ,(,,_ ｨ‐、.| l| .ｌil | |i| ,,. 〃,ﾚ｡'ﾊﾊヾ _,,,∧,,_ ー'。ハヾヽﾊ| ｌl i | iｉ i|l| (二ﾉｊ､c 々 ﾟｌと) 〃,ﾙﾚ'ﾊ ゞ {、々 ﾟ っﾊゝMiMiiii;;ii iﾍヘ _,ｒー'＾ヽｙｌ^' ７ ﾘｃｌｌ｀Д´ ,-'＾ｌ､ｙ/ｌ^７ア " "" ,,..,_ ゝ__,.ｨ'~〒ヽｰ' ｒ'つｨ'^) ゝQ ￣~ヽ_ . く＿,ｨ^､__〉 （_つ し'） ノ＿＿_,ゝ 27 ;ヾ;;;;;;;ゞ;;;ゞ;;ヾ;;;;;) ;;;;ヾ;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;ヾ;;;;;) ＼ｌ､从人从人从_人人从人__从人__人从/ｌ／;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;ヾ;;;;;). Z~ って…。 ~Z＼＼/ /;;;;/ /;;;;;ヾ;;;;ゞ ＜ 騙されると思うてかっ！ ＞､| l i l i i _／;;;;;ゞ;;;;;;) ＜ おまえが大事そうに抱えておる ＞│li | il i | Z、そのバットが動かぬ証拠だわっ！！ ,Zﾞ| li i | ｉ |"""""""""""""""""""""""""""／ｌ^Y⌒W⌒Y⌒YW⌒YW⌒YW⌒YW⌒Y^ｌ＼ | |i l il ||.i| ﾞﾞﾞ' '"" ｨｭ,,,__.| l| .ｌil | |i| ,,. 〃,ﾚ｡'ﾊﾊヾ ∧,,,,∧| ｌl i | iｉ i|l| (二ﾉｊ､c 々 ﾟｌと) ミ Д,ﾟ＃ミMiMiiii;;ii iﾍヘ _,ｒー'＾ヽｙｌ^' ７ ⊂´ と) ┛┗ " "" ,,..,_ ゝ__,.ｨ'~〒ヽｰ' ﾉ ヽ ┓┏ . く＿,ｨ^､__〉 (,__,/~ヽ__） 28 ;ヾ;;;;;;;ゞ;;;ゞ;;ヾ;;;;;) ;;;;ヾ;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;ヾ;;;;;) ;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;ヾ;;;;;).＼＼/ /;;;;/ /;;;;;ヾ;;;;ゞ､| l i l i i _／;;;;;ゞ;;;;;;)│li | il i | ∧∧∧∧ﾞ| li i | ｉ |"""" """" """" """"" """" "" Ｚ あん？ Ｚ """" """" | |i l il ||.i| ﾞﾞﾞ' '"" ｨｭ,,,__ ∨∨∨∨.| l| .ｌil | |i| ,,. 〃,ﾚ｡'ﾊﾊヾ ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ… ∧,,,,∧ ∧∧∧∧| ｌl i | iｉ i|l| ﾉｊ､c 々 ﾟｌ )) ﾟ(Д,ﾟ´＃ミ Ｚ ！？ ＺMiMiiii;;ii iﾍヘ _,(二∩W∩=◇ ⊂´ と) ∨∨∨∨ " "" ,,..,_ ゝ__,.ｨ'~〒ヽｰ' ﾉ ヽ . く＿,ｨ^､__〉 (,__,/~ヽ__） 29 ;ヾ;;;;;;;ゞ;;;ゞ;;ヾ;;;;;);;;;ヾ;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;ヾ;;;;;);;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;ヾ;;;;;).＼＼/ /;;;;/ /;;;;;ヾ;;;;ゞ､| l i l i i _／;;;;;ゞ;;;;;;)│li | il i | ﾞ| li i | ｉ |"""" """" """" """"" """" """"" """""" """" """ | |i l il ||.i| ﾞﾞﾞ' '"" ｨｭ,,,__ .| l| .ｌil | |i| ,,. 〃,ﾚ｡'ﾊﾊヾ ｹﾞｯﾌﾟ… ？ ∧,,,,∧ ？| ｌl i | iｉ i|l| Ｑ､c 々 ﾟｌ ？ ﾟ(Д,ﾟ´＃ミ ？MiMiiii;;ii iﾍヘ ﾉﾉ _,ｒ＾‐'＾ヽｙｌ'^､ ？ ⊂´ と) ？ " "",,..,_ ゝ__,.ｨ'~〒ヽ'J ？ ﾉ ヽ ？ . ,,,=◇ く＿,ｨ^､__〉 (,__,/~ヽ__） ｶﾗーﾝ… 30 ;ゞ;;;;ヾ;;;;ゞ;;;ゞ ） ;ヾ;;;;;;;ゞ;;;ゞ;;ヾ;;;;;);;;;ヾ;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;ヾ;;;;;);;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;ヾ;;;;;). ＼ｌ､从人从人从_人人从人__从人__人从人从/ｌ／＼＼/ /;;;;/ /;;;;;ヾ;;;;ゞ Ｚ~ ぎゃーーーーーーーーっ！！ ~Ｚ､| l i l i i _／;;;;;ゞ;;;;;;) 》 わ、ワシが悪かった！！ 《│li | il i | Ｚ、 ワシが悪かったーーーーｚ＿＿＿！！,Ｚﾞ| li i | ｉ |"""" """" """" """"" """" """"" ／ｌ^Y⌒W⌒Y⌒YW⌒YW⌒YW⌒Y⌒WY⌒Y^ｌ＼ | |i l il ||.i| ﾞﾞﾞ' '"" ｨｭ,,,__ ｲｼｬﾊ .| l| .ｌil | |i| ,,. 〃,ﾚ｡'ﾊﾊヾ ﾄﾞｺﾃﾞｽｶ？ ∧,,,,,∧ ｼｮｳｺｲﾝﾒﾂ…。| ｌl i | iｉ i|l| Ｑ､c 々 ﾟｌ )) ─＝≡ 彡 +,Д+) ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙMiMiiii;;ii iﾍヘ _,ｒ＾‐'＾ヽｙｌ'^､ ─＝≡ ,ｒ' つ つ " "" ,,..,_ (( ゝ__,.ｨ'~〒ヽ'J ﾕﾗｰﾘ ─＝≡ ﾉ 、 . ,,,=◇ く＿,ｨ^､__〉 ミ三三二三彡 元ネタ ： 斜めギコのガイドライン（ﾟ々。） http //ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1119134542/
https://w.atwiki.jp/setoyome/pages/132.html
ルナパパAA その３ 仮置き場 やっぱり文字ずれるなぁ…『{}』の数かなぁ ,r .､ ,,.. --‐- ､., .| ﾞｰ'､＼ i",,;ﾉﾉﾉﾉﾉﾉｨﾞi, | アスタラビスタ r!_i .､ﾞ ､. i i'" `'''ヾ;i | ベイビー ﾞｰ.＼ﾞ!;;;;;＼ .i;ｿ _,.....__,,.___i;;i ノｰ―――――――― ＼＼､;;;;`ﾞj,､ ,[ '"'t /ﾞi;;;;;j;l ＼＼;;i"ﾞi i `ﾞ. ノt'-ヽ. i' ﾞj,;;ﾞi,;;;|ﾞﾞt、 ﾞt'i. / -―､.!,j i'ﾞ''i;ﾄ､_)'t.i. __,r'ヾ' ,.、 _,ｨ" i_､ ､__,ノﾞi''i";;;;ヽ`ヽ.ヽﾞ'"./| ﾞt､-i,i-‐',! ;ﾞi, ;;;;; ﾞiヽ;r'i,i'| ﾞ '"`i,iｧ' ;; ヽ ;; ,! ヾ、 ,!ii〈;;;;;;;; ;; ﾞi ;; ,! ;; ヾ ヽ. .. /ﾞi,i./i､_;r'r" / ' i ;;; ;! ; ;ﾞi ﾞ;;ﾞ ､ﾞ , .. ﾞ'''ｰ-､;;;;;;;;;;;/ ノ ;;;; ! ,! ;;ﾞi ﾞi ﾞヾ 、 . t;;;;;_,,r'''";;;;;;;;! ,! l ;;ﾞi ﾞi ''ﾞ| ､ . . .. .. . . . ﾞ'i` '"i ;;;;ノ,r;! l , ﾞi ﾞi ,!ﾞiﾞ'iﾞi、 . . ... . . ... . . .. . . . . . i';;;; ,!､ ;; l ;;! l ,r'ヽ i ﾞi "l;;| ﾞi ... . . . ....... . . . . . . . . . . . . . . ﾞi,／;ﾞi,rﾞi,|/r' ;;;,r',r',j''" ﾞi | |t;; | . . . . . . . . . . . . . . . . . . ﾞi;;;;,,;//;' l ﾉ,r',r',r' ﾞi l l ﾞi;;;;| . . . .. . . . . . . . . . . . . . . ﾞi;;;//;ll , r"r',r' ﾞ ﾞi l l ﾞi;;;| . .. . . . . . . . . . . . . . ﾞi/;;;| / t''ノ" ﾞi |ヽｧﾌ, . . . . . . . . . . . . . ﾞｰr''"~~`''''iﾞﾞi,;;;;; ﾞi |ﾞi､`',r,...... ...... . . . . . . . . . . . . i',======ヾ!ﾞi、 i'i ;ﾞ‐tノ... . . . ...... . . . . . . . . . . . |~`''''ｰ- ;､,i' ・ﾞi＿___ﾞ'､ //;| . . . . .. . . . . . . . . . . . . |;;ﾞi;;;;;;;;;;;;;;,! ・ ,!;;;;ヽ、|ﾞヽ;;;| . . . . . . . . . . ）" ;;;;;;;;! ・ !;;;;;; ﾞi,ﾞ; ﾞi,/ . . . . ..... ;;; ;;;; l' l ,! ・ ,!;;;;;;;;; ヽ/ . . . . . . ..... ;; ;; t l ;;; ;;! ・ ,!;;;;;;;;;;;; |） . . . ..... ;;.;; ;; ;;;; l l /;;/ ;;'ヽ ,,!;;;;;;;;;;;;;; l'ﾞi, . . .. ;;;;; ;;;;;;;; ﾞt;;;/／／";;;;;;;;;;;;;;;;; l ﾞi . .. ;; ;; ; ; ; ; ; ;;;;;;;;;;; || ﾞiノ// ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; i'"`i, ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;;;;;;;;; ﾞi 〉// ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,!y"/ ;;;;;;;;;;; . . . . . . . . . i ;''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,!ﾞｰ" ;;;;;;;;;;;;;;;;; . . . . . . . . . .. l ,! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,! . . . ..... ;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;; . . .. . . . . l l ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,! . . . . .. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;; . . . . . . . . l lr''";;;;;;;i;;i;;;;;;;;;;;;;;! . . ... ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;; . . . . . . . . . . l/|r ｧ;;;;;l l;;;;;;;;;;ﾞi; l . .... ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; . . . . . . . . . . . . . . .. . ﾞir,l //;;;ﾉl;;;;;;;;;;;;ﾞl | . ... ;;;;;;;;;;;;; . . . . . . . . . . . . . . .r";ﾉ/;;／／;;;ヽヽ;||.... ;;;;;;;;;;;;;;; . . . . . . . . . . . . . . |;r'i';;;;／;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;| ;;;;;;;;;;;; . . . . . . ...........i'／i／=--､ ﾞﾚ' . . . . . . .;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; . . .........i" l ,r';;;;;;r"/ . . . . . . . . .. ... . . . . . . . .. . . . . . . . . . . . . ..................i' r'| ,,r''";;;;;;;;`;i . . . . . . .............. . . . . . . . . . . . .......... lr";;| ;;,,;;;;i;;r'''''''i, . . . . ;;;;;;;;;; ....... . . . . ........ i' r'",l ;;;;;;;;;;;､__／ . . . . . ;;;; ;;;;;;;;; lヽ, |r;;;;;;;;;;;;;;;; | . . . . . . ;;;;;;;;;;;; } →ルナパパ（AA）に戻る →ルナパパ（AA）その２に戻る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kinisinai/pages/147.html
＼ | ,,...-‐‐‐--､, l / ／ ／ ／ |､ / | ,.へﾞ;;;;; ､--- ､ ;;`ヽ､ ''‐-‐'ﾞ/ ／ ／ ／ ､,_,.! ﾞ'-'ﾞ(. ／/ /´ ｀`ヾ､ l ／ ／ ) （. ／ ,`!ヾ､. ﾞ ヽ､＿,,.／ ／ ／ 'ﾞ"`ヽ, /｀`/ ; ﾞ;ﾞ ! . | ﾞ､ / ／ ヽ ヾ / ;'/ . ! l 'l / ／ -=,'ﾞ ./ / . .| l ∩ ∩ l （ `ヽ ,ﾞ ,' ;' ! l ,,l,,...,,_ ＼ キャピぃぃっ・・・ -='ﾞ l l ;' . l l ﾞ､.,,＿,,.｀`ヽ､ __) l!ﾞ,l ;'-､ '; ! ,.-‐‐ ､ l `ヽ､ ＼ ヽ. ! l l/-ヽ.ﾞ; ', / r=‐'''"´`''‐,.-ﾞ'‐-､ヽ. ） ﾞ! l l"''､l ヾﾞ ､ l `'''‐‐''''‐i'ﾞ ,,..､ ｀＼ l l,ヽ､_, ヾ;＼ ﾞ､.,,＿ノ／￣￣ﾉ /ヽ. ` ＼ ＿___ ／ ! l ﾞヽ､. ,､ ヾ､;､ ﾞ'‐''"7'ﾞ/ /ﾞヽ ＼ _,./´-､ヽ.`´￣｀` ／ ／ l l｀`; ,｀´ ヽ､ `ヾ ;､.,_＿ / ｀'''ﾞ ＼ ﾞ､ ヾ;‐､''-､ﾞ; ヽ＼ ｀ ／ / l l ";' ;' ';';! `''‐ ､.,_｀￣ / ｒ'ﾞ´￣￣｀`'''‐､ ﾞ､ ' l l ! ﾞ､ ヽ｀. / l ! ! ;' ! ;! ｀`'''‐‐---┬'ﾞ ｀'''''''''‐-､ ﾞ､ ./ l l
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ジョージ・ラローシュ －. ､'ヽ､'､.,,ﾞ/'''ｯ..､ _..．ー''''''''ﾆ;;v..ﾐxﾞl|i,,iliijl∠‐ﾆ 、 ,, '".,, ‐'',ﾞアﾞﾞ゛ .｀l ｌ' ｌ'ゞﾐ'ﾞﾚi､､ ..../ ...''´／ ,!i.l巛,.ﾐii、'ム ,‐.'',./ 〃 〟 ,lliﾞf》ﾞ「i!ll!. ﾞﾞ'ﾐ、 /.. ., '〃 lll． ´｝ i| .il|ﾞ! lll l/.ｌ " ,．,√ ,,,iｧ ﾞ″ ┤ l'""刃,「'|!.ｌ .ｌﾞ,.! lﾞン./ l ." ill|ゞ ′ .'匸'"|.`ｯ《 .lｺ|.!ﾞ、 |/ .‐ / ..､ /lﾐ_.. .;;;;'ﾞ. ｌヽ . iﾘﾞ..'ﾞ;;;;∠, ﾞliil|l!|'│ l,..││ .'!''ﾝｼﾆ;;;;;;;;;;.,ヾｌ 、 /,,〃.....,｀ﾞヽ;;ﾘ'll从|,, / 〟.!.| .ﾆ'''ー―'',ﾞ.゛ ﾞlﾞ ﾞ''''''''ｰ ;;;;;'" ﾘ.|.lﾞ;│ │.! ｌ !! .' .'广 ...､ｰ ｌ ！ .|.. .ﾀ 'l､ .|]ll. ' |;'|｀'Ｌ! !│; | ! ! .i' ..! ｌ,.ｌ, 'lly.| .|, ﾐ l; ; !.! ! | ｛ .!． ．|l / i.ｌ' li, |ﾞ| .!.!.ﾞ.ｲ; _ﾞ/ l.ｌ.ｌ ｌ .| !j .{ . 'ﾝi"'丁| .-!ゝ ,!.!､.|．.| ;./ l' !│ .ﾞ ﾞ,l " .´ ; ゞ/ﾝ ! .l"｝. l ./ _....、 ．,! │ │ l .,. ヽﾞ / l゛! ./ / _,,..--､／.";;;,＞-、 l l ﾞﾝ''ｺ ′ .; !t､..＿_＿＿__.._,ィ'〉; .ﾞ|i! iﾙリ _ﾉﾞ´;;;;;;;.／...._／゛; ;ﾞゞ ＼ lﾞ.," ″.! .,! ! ′ ﾞ'-ﾆ‐― . ;;..;;" ゛ ,l.ｌｸﾞlﾞ.ｌ,ヽ,./ ;;;;.／|ﾞ'ｙ;;;/ﾞ..'i､;; ,.. ､;;;;;';ﾞ ＼ ../.,ﾞ ," . - .| .i.ｌ. ￣￣ ｌll． !/"! ! ﾞ|,ﾞ_,,,,..‐゛ ./ /;_/.';;;;./"; ;, べ´;;｀'ｯﾞl'"'‐ﾞ ./ / /． ! ! ｌ !､ 、.l!l ,llﾞ / ． .!.}､ﾞY'ｯ".; .i;;/ﾞ; ;;／; ;./ ;ヽ; ; _,../ ./ i".// l │ !.ｌ'ヽ ゛ .!′ .iリ ﾞ !､l. !'くゝﾞｉ"'''ﾞ...ヽ-'ヽ.／; ;;; / ; .,ﾉ. / / / / i" ".!｜ ｌ'!ヽ ‘ /.!.l .!ｌ .ｌ ! ヽヽ,;;;;;;;;;;; ; ～'''ﾞ´ ./ _,, / ,i / " ." l ｌ; ; 'ヽ .． l.lﾞl ! .! ｌ" " .! ヽ.|ﾆ､;;;;;;;;;;;;; .／.゛ ,./ ; ;;;;;''i‐ ",i"/ / .l' .i' .i l ! . Lヽ ... .ｌ, ,/.|. !,!.l !.;; l ! ｌ .ｌ .^． `'‐"｀''ｰ'ﾞ /; ;;;;;; ｌ / / / .iﾞ .lﾞ .lﾞ lﾞ .l .ｌ',,ﾞ|i､ .l〃lｒ| |i.! .! !` | .!, ゝ.ｌ -、 . i､,. /゛;. ; ;;;;;" ..."././ ./ ｌ ,! l .! ! .!ﾞ'iﾞ ｌΛ..........;;从;|I.!｀.| .` ‐ ｌ ｌ, .'i..ｌ ｀ヾ ヽ,｀'''''''''..￢'''ﾞ;;;;;;;;;. .; ;;;; / ./,i゛ ./ ! ./ ｌ ! | .ｌ ＿ﾞ;;....,,,,,,iﾞﾞﾞ/'l│ .,! 、.ｌ . ｌ ｀､ ﾞl,ヽ ｀'''-､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; .; .;;;′.../ / .".r l .lン-'''',ﾞ二ﾆ-―――--....,ﾞﾞﾞ''-ｋ、.! ｌ .ｌ ...ｌ, ｌ.ヽ. ..__,,、 ＼.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ; ''''″ / .‐./ ｌ./ﾞ＿''l"i;;;;＝TT｀-｀-Tｔ''''ﾍiｰ'i~|; ;; lﾞ .ｌ ヽ .′.ヽ ､｀＜ﾞ´ .~'仁..＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 【名前】 ジョージ・ラローシュ 【出典】 からくりサーカス 【種族】 人間 【性別】 男 【年齢】 【職業】 しろがね 【声優】 【性格】 【特徴】 【人物関係】 【口調】 一人称： 二人称・三人称： 【能力】 【備考】 しろがね-Ｏ。 以下、少年サンデーバトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する ジョージ・ラローシュの本ロワにおける動向 初登場話 [[]] 時間軸 支給品 登場話数 スタンス 現在状況 死亡話 [[]] 本編での動向 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 最終状態表 踏破地域 Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ １■■■■■■ ２■■■■■■ ３■■■■■■ ４■■■■■■ ５■■■■■■ ６■■■■■■
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「大丈夫、痛いのは最初だけよ」 __ _,..._ _,∠; __ ｀ﾞヽ; ヽ,.-'""ﾞﾞヽ､ __,.,.,.,.,.,.,._ ,..-─-..､,.. -'" ｀ヽ; ﾞ'i ,..-─‐-ﾞ､ ／‐''"￣｀ヽ; ヽ, ／ ,..- ､／ ,..-- ､_,,. __,.- ､i;;|ﾞ´ ﾞヽ､ ﾞヽ､ ,.､__/__｀ヽ,...＿ ヽ; V ／ .／ ／.. ,.-'´. ,r‐ i . ﾞi⌒ヽﾞヽ､ ヽ; ヽ i i´7ﾞ ;,..-ヽ ヽ‐､ ﾞヽ ヽ_;`ー‐'/ ; ｨ'ﾞ.. / .. ,.ｨﾞ . l l . ヽ; ﾞヽ､ ヽ; ﾞi, _,...､/ｲ i ﾞ､ ヽ_ , Y _,.ﾌー‐/'´/ / . ／ ! . . ﾄ､ . l, ＼ ﾞ､ l ､=＝っ～ｰ‐'ﾞ _ / ､ `ﾞ､ ヽ,.__,.／ / ,／ . / l .. i . l ヽ; i ､ ﾞ､ ﾞ! ﾞ､ヽ r'r＝' ' ｀ﾞ''-ﾞ､ ,/‐''"... / i . / . / l, | i ﾞ､ l ﾄ､ `ｰ- ､ ヽﾞ `''ｰ''7ﾞ ... _,..ｨ'" i / . / .. ／,..==. ! | l, ﾞ! l | `'iｰ ､ ﾞ! /. ／ | | !. ／ . ／ ／',rr‐;ィﾞ l ./ ﾊ; i |＼ i !ﾞi ! i.. i.! i _,l,.-'". ／ . .イ ´￣ / / / ﾞ､ | |､ ＼i !,リ ﾞi, l,j,.-'". __,.ｨ/ . ／ ,.' ,. ／ ／ ∧; ﾞ! l ﾞi､ ﾞi､ヽ, }r'" ,,...ｨ'iﾞ"/ ;〃. , ､ﾞ__.., ／ ,.-'/ l ﾉi | i l ﾞ'i iﾞi !) ） ,.-'ﾞi. ／/ /;／ / i / /iﾞ､ ﾞ'''ﾞ /. /イヾﾞ､ ヽ;ﾘ ﾞ､ Vﾞ l |ﾞ､ Y i r'ﾞ i |_,j-'´ ,.イr'ｸi |ﾉ_ﾉ^; `'''"! i;;i=!;;ヾ;ﾞi }ヽ;ﾞi;ﾞ i, | / ,ハ il ! i j_,.j／ _,,. -'´ //´ , l,.l〉 ;;;i ,.-'ﾞ／;ij≡､_;;;ﾞ! /ヽヾ;ﾉ ∧i { l ! ,r==' i r7 ／i // ／ ﾞi_ l-`',..-'K三彡;;r'" / /`ｰ'､ Y / ;入ヾ ､ l ! '" ijﾞ /ﾞ ﾉ. ;;;;;;;;;! .! / .r ｨ i´ `ｰ‐'´￣￣ ／／ /;ｲ ;;ﾞi;;;;;ﾞ､ ﾞi ! ` r' __; ノ.. ;;;;;;;;;;;| .j j l y/ -=＝' '" 〃 i ;;;| ;;i;iﾞi ヽ;i j... ;;;;;;;;;;;;,.'-'"´ ／ｨ ! i ! | ;;;| ; i;;lﾞi, 【名前】 サキュバス 【読み方】 さきゅばす 【種別】 悪魔 【種族】 夜魔 【Lv.】 ？ 【初登場】 4thday 【AA出典】 スラン（ゴッドハンド） 【人物】 ヨーロッパに伝わる夜魔で、寝ている間に性的関係を結び精液を搾りとるといわれる悪魔。 キバヤシとインキュバスが行っていた行為がきっかけで召喚に成功し、でっていうの指示で行動を始める。
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297 名前：（*ﾟДﾟ）さん[sage] 投稿日：03/02/05(水) 12 46 ID ??? l l＿＿| ! _,,-;l "ﾞ| l;l !;l l￣ !-､_ ／;;;;;;;ﾞl,/ l;l !;l l＼/;;;;;;; -、 /;;;;;;;;;,,,;;r"l ﾞl;| l;| l ,ﾆ,!-;;;;;;;;;＼ /;;;;;;;;r " l、ﾞlヽ/;| .lﾞ ｀ -、;;;;ヽ /;;;;;;;/" ﾞl .| ,| / ヽi;;;;;l､ l;;;;;;/ ﾞl | | l ヽi､;;l lﾞ;;;;;i | |,..,lﾞ.| ﾞ,! l;;| lﾞ;;;;lﾞ | |llll| | ﾞl l;;| |;;;l | |llll| | | |;| |;;lﾞ | |ﾞ‐ | | | |;l |;;;ﾞl | |;v;| | | |;| .|;;;;| | | | | | //;;| ﾞl;;;ヽ ﾞl |.| |.| /,i;;;;/ ﾞl;;;;｀､､ |.|.| |.| ノ／;;/ l;;;;;;;;`｀､､ .|.| |.|.| ._,,r｀, ;;;;;;;/ ヽ " _,/ 二ﾆ ,|.!,l,l |ﾆﾆﾞ‐ ﾞi､ ,,/ ` ｒ "ヽ. ヽ /ﾞ|ﾞi､ /｀､/ "|| ,._＿ﾚ 、｀ ､ﾞl／ | `､, ﾞ／ _/ !=;;､ .,i;;;;!､;;;l｀､‐__. ―ｰ┴―" ,- __- ";;;;l ___i;;;;;;;;;｀-,, l;;;;;; ｰ--―ｰ;! "/;;;;;;;;;;;;;;;;;l-,,,_ !" .ﾞｰi;;;;;;;;;;;;;;lﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i´/;;;;;;;;― " ,,-｀ 仮面ライダーはストロンガーまで、せいぜいＲＸまでだ！ 平成厨ども！よく知らないくせに7人ライダーを貶すな！！